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競技生活で学んだこと

ども院長の池辺です

いよいよ高校クラブ生活の集大成の時期です
引退した選手はそのまま泣きながらくる子もいれば
落ち着いてから来てくれる子もいます

少し早い引退報告にR君が来てくれました

先日の京都高校総体陸上競技で本来の400mではなく800mで競技活動に終わりを告げました
競技生活で学んだこと_e0132371_18505436.jpg


陸上の強豪チームに所属していて下からは早い奴が入ってくるわ
顧問の先生とは合わないわ

で何と校内予選を行うことなく落とされました
色んなクラブで先生と合わないと言う事はあると思います

彼は反抗しながらも(表立ってしてませんよ)一生懸命結果を出そうと努力してました
決して腐ることなく

800m、もちろん予選落ち
次の日僕が観戦に言ったら挨拶に来てくれました

「我慢しながらも『はい!はい!』と言っといたらよかったですかね?」
「くっそ~と思いながら先生への反発心で
ここまで400mのタイムが良くなったんじゃね?」
「そうですよね」

なんて言う先生や!
なんて言わないで下さいね

先生も色々と考えがあっての事だったのでしょう
本心そのままだったとしても
R君はそこから「相手への怒りを自分のエネルギーに変える」
事を学びました!
素晴らしい事じゃないですか!

わが子が出ない大会にお母さんが来ておられて
あいさつに来て下さいました

「私はこの子が出ようと出まいとこの高校を応援しに来てるんです」
すごい母ちゃん!

詳しく現場の事わからんのに子供と一緒になって
顧問の先生の悪口を言う
そんな応援はダメですよ!

R君は彼が強いのとだるまで発散できた事も大きかったかも知れません
もしおうちで不平不満を言いだしたら
黙って聞いてあげましょう
ギャァギャァ言わない

で、表情を見て「追い詰められてる」のか「発散してる」のか
読み取ってあげて下さい

色んな経験が彼女彼らを強くします!

みんなラストまで全力だぞ!

寂しくなる時期でもあります








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by daruma-nikki | 2017-05-24 21:59 | スポーツ | Comments(0)

高辻だるま整骨院関係の日常をつづってます


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