学校は塾じゃない
2017年 11月 12日
ども院長の池辺です
学校で「週案」なるものが出て来たのは僕の教員生活3~4年目ごろ
一週間の授業計画を提出して管理職が点検…
20数年前ですね
「池辺君、池辺君、提出してもらわんと困るなぁ」校長先生
「何でそんなん出さんとあかんのですか、忙しいんです」僕
「出さなあかんのや、そんなん言うてたら来年転勤も出てくるし」
「はぁ?勝手にしたらいいやないですか!脅してんすか?」
「いやいや、そう興奮せんと」
僕…不適格教師でした
今では「自己評価表」や「教育に対する理念」などのレポート提出
レポートレポートレポート
すべては教員の資質向上のためだそうです
その取り組みに力を注がれた先生が言ってました
「わかったことはダメ教師はこんな取り組みをしてもだめだと言う事、
まじめな先生が一生懸命レポートを書かれるだけでした。
取り組みは失敗と分かったのです」
でも今もやってますよね
またこれを全部見て教育委員会にあげないといけない管理職
これでは学校全体を見渡すなんてできませんよね?
一番の教育は子供たちと接すること!
クラブ活動もそうです
ほんとに普段と違う顔が見られます
「ブラッククラブ」
なる言葉がはやってます
行き過ぎたクラブ活動、これは僕も感じてます
でも日本の傾向で一部分だけ取り上げてすべてが悪い
とマスコミが先行し100%悪に仕上げてませんか?
難しい指導は外部コーチと顧問が一緒に指導すればいいと思いますが…
先日引退された先生が
「何を教えておられたのですか?」
と聞かれ
「人生や」
と答えておられました
それでしょ?
そんな学校が復活しないかな?