ども院長の池辺です
今月号のハンドボールイベント
日本代表の男女の監督のインタビューが載ってました
男子はちょっと話題になりましたよね
テレビでも取り上げられてた
彗星ジャパン!
最終戦勝って盛り上がってましたね!
おにぎり君も頑張ってるやないかい!応援してるで
で、お二人はどんな考えもってはるんやろ?
と興味を持って読んでみました
男子のシグルドソンさんはアイスランド
女子のキルケリーさんはデンマーク出身
さすがヨーロッパ
5歳からクラブチームに入られてたそうです
そこでは色んなスポーツを経験できる!
素晴らしい~
二人とも選手を続けながら
14~15歳で最初の指導
小学校4、5年生を相手にだったそうだけどこれはいいですね!
日本でも出来そう!
中学生が小学生を
高校生が中学生・高校生を!
指導する事で見えてくるものもあるし自分自身のレベルアップにもつながるんじゃないかな?
あっ、コロナやん!くそコロナ!今は出来んけどいいと思います
お二人の「日本人を指導して」の感想と言うと
「日本人は意見があっても自分から多くは話さない。
でもそう問題ではない。
私は選手と逐一話すタイプじゃないから!
合宿が続けば選手はチームがどうプレーしたいのかが
わかってくるし
なら自分はどうプレーするかを学んでくれる」
シグルドソン
「ミーティング中でも誰も何も言ってこないのには驚いた。
女子はコミュニケーションをとることが
必要だと考える。
で、今では私に自分の意見を言う事を恐れなくなった」
キルケリー
ですよねぇ~
もっと自分を表現する事が大事!わかっちゃいるけど…
僕もそうやわ
お二人にとって「ハンドボールとは?」
ハンドボールは人生だ!とは言いたくない。でも人生の大きな一部だね
お二人同じ意見でした
確かにそう!
でもハンドボールを通じての人生であることは間違いないです
それはこれからも変わらない
ハンド以外に映画や音楽、僕の場合は治療技術
いろんな事に興味を持つ事はいい事だと思います
今年オリンピックがやるやらないで外野がうるさいですが
開催GO
となった時の準備はいるでしょ?誰が決断するか知らんけど
文章がまとまりませんが今日はこの辺で…
ちょっと最近おかしいんですよね?
気をつけます