ども院長の池辺です
京都市中学校ハンドボール春季大会が終了しました
松村先生、谷平先生がいなくなり心配してましたが先生方が結束して乗り切りました
若い先生方にはこの経験がこれから生きるのでしょう
土曜日の最終日
決勝カードは
男子 桂川vs四条
女子 四条vs桂川
だるま終了後見に行こうと「おぅりゃ~」と車を飛ばしましたが途中渋滞につかまり
2時半になり断念
だるまには四条中男女、桂川中男女が来てくれています
そこからの話では
男子は前半一点差
へ~~、あくと思ってたけど四条頑張ったんやね
後半ようやく桂川らしさが出て
30‐18で桂川の優勝!
CAPが結構ミスしたみたい(笑)
GKはいつものごとくガッチガチやったと!
「緊張」これはね決して悪い事ではないです
これを「楽しんで楽しんで!」「楽に楽に!」なんて思ってると余計に緊張します
「おっ、オレ緊張してる!いいぞいいぞ、さぁやったろかい」
ぐらいの気持ち
後半あいたのは四条のゲームスタミナがなかったんもあるんちゃう?
先生いない時、地べた座ってお話してたら話にならんわな!
夏季まで2か月あります
四条男子が変われたら夏はわからんかも?
女子は
新人戦についで延長戦!
スピードの桂川vslongミドルの四条かな?知らんけど
25点前後での攻防で四条の連覇
両チームとも3年生が3人づつ、あとは2年生
だけどこの2年坊たちがうまくなってる!だから試合も引き締まります
見てないけど新人戦より内容の濃いゲームになったんとちゃうかな?
桂川
四条のミオナとジュノをどう守って速攻につなげるか?
夏への課題でしょうね
で、夏が終わったら仲良くなってな(笑)
男女のこの2チームは次の段階でどう戦えるようになるかも夏への課題
今のプレーでは府下大会ではまだ厳しい
プレーの正確さとスピードを上げなければならない!
写真はオーバーようすけとがちがちヤンソン優勝した桂川男子のメンバーです